トップメッセージ

社長メッセージ

われわれ松尾商行は電設資材を扱う専門商社です。商売の要諦は、電気工事会社様とメーカーとの橋渡しをしていくことであります。2018年、弊社に携わって頂いた様々な方々のお陰様を持って創立50年を迎えることができました。

変化を追求する

私に与えられたミッションは、この創立50年という節目を起点として、どういった変化をもたらすことができるのかという一点であると解釈をしています。変化は常態です。いまこうしている間にも、世界は大きな変化を創り出し、大きな変化に晒されています。急激な環境変化の中で組織が生き残り、持続的に発展していこうと決意する時、その組織はその組織にしか創れない未来を自ら創り出す必要があります。

われわれも、創立50年を迎える今だからこそ、変化に対しての積極的なコミットメントが求められることに、もはや議論の余地はありません。そして、変わる勇気を与えてくれる、多くの目に見えない変わらないものが、これまでの50年に紡がれているのです。

自分で自分を再定義する

世の中には、時代に即したかたちで、その業態を変えながら、いまなお存続し成長している多くの企業があります。それらの企業に共通しているのは、自らで自らを壊してきたということであります。そして、もう一点、決して忘れてはならないのは、自ら変化を選ばなければ生き残ることはできていないだろうということです。

自分で自分を壊すことができなければ、変わることに躊躇をすれば、時代や思いもよらない競合から、必ず淘汰されてしまうということなのです。つまり、その組織にしか創れない未来を自ら創り出すということは、自分で自分を再定義し続けることに他ならないと私は考えています。

触媒となる

われわれ松尾商行は、メーカーとお客様との間に立って、触媒としての機能を果たしたいと考えています。触媒とは、我々が変化の起点となるということです。われわれが起点となって、変化の種を有機的に結び付けていきたい。1+1が10にでも20にでもなるような、前向きな好循環を創り出す連鎖の触媒を目指したいと考えています。

個々の企業が利潤最大化を通じて株主利益を追求することにより、結果として社会全体の善や幸福が達成されるという功利主義的仮定は、現在修正を迫られていることに議論の余地はありません。ビジネスの本質とは利益の最大化のために競合他社を凌ぐことではなく、その企業に特有の価値観やビジョンに基づいた卓越性を求め続けることです。

単にモノを流していく、モノを卸していくということに終始することなく、お客様に対して様々な価値や変化を提供する触媒になるということです。

原点への回帰

創立50年という節目を使って、企業としての原点にしっかりと立ち返ります。自分達は何者で、存在意義は何なのか。誰のために、そして何のために、どこに向かうのか。こうした古くて新しい自問自答に正対をしました。未来へ進化するために不可欠となる、原点への回帰という作業を確認することで、立脚点を明確にしました。この企業としての立脚点を前提として、未来への進化を図っていきます。

われわれの原点とは、顧客第一主義であります。そして、顧客と共に栄えていきます。これまでの50年で紡いだ、変わる勇気を与えてくれる、様々な目に見えない価値に背中を押されて、大きな変化を創り出したいと考えています。

代表取締役社長 森大樹

会長メッセージ

素晴らしい人材こそ松尾商行の宝
従業員の成長が、会社の成長につながっている。

株式会社松尾商行は1969年の創設以来、神奈川県相模原市で着々と成長を続ける電設資材の専門商社です。現在は神奈川県と東京都下を中心に12の営業所を展開しており、2013年度に10期連続の増収を達成。神奈川県でトップクラスのシェアを誇るまでになりました。 開業以来、「電気工事店の現場対応力の向上」のため土日は当番制で出勤し、万が一の際でもすぐに調達できる体制を整えております。また「付加価値の高い施工」を電設資材から支えることも大切な使命と肝に銘じ、遂行してまいりました。

弊社は定年制ではないので、60歳を超えても働く意思があればぜひ活躍して欲しいと思っています。長年苦楽を共にしてきた従業員は家族同様の存在。若手とベテランが入り混じって切磋琢磨し、結束を固めることが、会社全体の成長にもつながると自負しております。 これまでに築き上げたお客様との信頼関係を維持することは、一朝一夕では成し得ません。その絆を大切に、さらにご満足いただけるよう、社員一丸となって業務に取り組んでまいります。

代表取締役会長 松尾秋夫